そのへんの日常系ブログ

キモオタの類が悪文を書く

図書館に関する悪夢

どうでもいいですけど、Google翻訳はいつまで「としょうかん」なんでしょうね。

 

本題に入ります。夢なので支離滅裂なのはご了承を。夢に影響したかもしれない現実の出来事を青字で書いておきます。

 

確かその夢はゲームをやっている場面から始まりました。

DQ7と銘打っているがどう考えてもDSあたりのグラフィックでした。でも据え置き機。なんかモンスターズっぽかった。

自身はゴールドマン(ゴーレムの色違いの方)らしく、島全体を包むほどでかいモンスターと戦うようでした。

自分側はやたら余裕ぶっこいたセリフを吐くが、いざ戦闘が始まったら数ターンでHPをちょうど0にまで削られて普通に負けてました。タイトル画面に戻りましたが、レイアウトが3DSのモンスターズのもの。

今度はなぜか最序盤からプレイし始めました。ですがRTAの如く最短ルートを進もうとして、オープントレイ技とかメモカぶっこ抜きとかしてました。

 

ゲームをしている場所はショッピングモール?だったらしく、終えた後はしばらく店内を散策してました。多分修学旅行的なノリで来てたのかな。

途中、知り合いが彼女を連れててつらくなりました。でも今思えば誰だか知らない知り合いでした。夢の中の自分は知り合いと認識していたようです。

店内のゲームセンターに行きました。するといろんなゲームを極めたらしいおじさんがスーパープレイを披露していました。10年前の動画サイトなら200万再生とかいく手さばき。なにかをたくさん取り出すゲームらしく、一定数取り出すと景品がもらえるらしい。そのゲームで、本来40個しか取り出せないはずなのに、センサー部分を騙して42個取り出したことになっていました。ですがゲームから不正判定を受けることに。ダメじゃん

 

図書館に行きました。「この本って前アニメ化してたやつに似てんなー」とか思ってたような。歩いてたら友達が多く座ってました。都会に進出したはずの友人もいました。多分時間軸が今よりも過去のものなのでしょう。そういえばお盆に帰ってくるという話を寝る5時間前にしていました。

友達はマンガを読んでました。「それつまらんやつじゃねー?」とか話したような。

 

友達と談笑してたら、近くの席の人から「隣がうるさいから勉強できないなー!」をわざと聞こえるように言われました。とりあえず会釈した後、それだけじゃ足りなかったかなと思い「すいません」と付け足しておきました。俺の中じゃ抑えめに話してたつもりだったけど

そこに誰かが来て何かを言われた気がしますが、その辺の記憶はほとんどありません。

なぜかバイきんぐの小峠さんも来ました。なぜここにいる。「今後お笑いをネタにした漫才はやめるわ」みたいなことを言われました。なんて日だ。最近、YouTubeガリベンガーVの動画(次はもこ田めめめ……なんだよめめめって……のやつ)をやたらオススメされます。

そして30代の女性も来てちゃんと謝ろうみたいな話になった気がします。ここから最悪。

とんでもない緊張と少ない語彙力の中、たどたどしく喋ってたらなんか笑いが起きました。俺の喋り方そんなに面白いかな。コンプレックスをもてあそぶのやめてくれ。話が脱線しすぎたのもダメだったかな。「誰か亡くなったの?」みたいな話にまで進展してました。こういう笑いが本当につらい。

騒いだ原因を「自分の性格……ですかね……」って言ったら一同大爆笑。そんなに面白いか?

はじめに・原因・まとめ、みたいな論文的進行で謝ってました。この日はレポート4つ終わらせるレポート漬けでした。

謝り終わったらもう居ても立っても居られなくなり、早くこの場から逃げ出したいと思いました。とにかく早く退室したいので、一番近くの出口に駆け込みます。通常使われなさそうな非常口でしたが関係ありません。気にせず突っ込みます。

気づけば建物外に出ていましたが、非常口を通ったことが監視塔にバレたようです。嫌な予感しかしません。建物内から俺を呼び戻す声が聞こえます。ひたすら苗字を叫ばれてます。ガヤに

そこで何を思ったか、変なところで真面目な俺は正規ルートで図書館に戻ります。もうそのまま逃げてしまえばいいのに。ああ、今度は何をされるんだろう……

 

 

 

目が覚めました。今日は少しだけ遠出して遊びに行く日。しばらくぼーっとしていると私を起こしに父が来ました。あのまま寝ていても悪夢しか待っていないので、もはや目が覚めてよかったとさえ思います。それにしても信じられないほど鮮明に記憶に残る夢でした。どうせなら幸せな夢であってほしかったです。みだらな夢ならさらに良かった。最近、いい夢を見られていません。

教訓:「図書館で騒ぐな。これを現実でなく夢で身をもって実感できたのが不幸中の幸いでしょうか。完全に自業自業でしたが。